とうあんだより

― お知らせ ―

第13回オスカー認定されました。

オスカー認定とは、企業価値創出(バリュークリエーション)支援制度のことで、財団法人京都市中小企業支援センターが、更に元気になろうと経営改革を計り、企業価値を高めようとする事業計画を調査・審査し支援する制度のことです。

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釉薬無鉛化で安全に

京焼き・清水焼きの表現には彩色の為に、いろいろな顔料を使用しますが、低下度釉においては今日までの伝統的に鉛釉薬を使用してきました。

しかし、昨今鉛問題が大きくクローズアップされ、日本のみならず他の分野でも鉛フリー化が進んでいます。

2008年度以降には日本の食品衛生法も国際基準になる予定があり、食器類の無鉛化が必要で、伝統工芸品といえども、やはり鉛フリー化は製造業者の責務だと考えます。

 

当社では、2007年3月には全ての無鉛化を達成しております。

今までの商品も全て厚生労働省の基準値をクリアし、安全性に細心の注意を払い心がけています。

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赤絵の具の開発

鉛を使用した赤絵絵の具は中国の元末期には既に使用されており、伝統工芸品として筆になじみ、繊細で、綺麗な表現ができます。

釉薬を無鉛化すると、筆で描くことが困難になり、溶融温度も上昇し、他の釉薬との整合性に問題が生じます。

 

当社では、この問題に十年以上かけて取り組み、無鉛赤絵の具は完全にフリー化を達成しました。

尚かつ、今までの筆づかいで同様に描けることが特徴です。

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京都新聞 掲載

2007年7月15日(日)

 

京都中小企業支援センターのホームページにも

第13回オスカー認定企業が掲載されています。

http://www.kyoto-sien.or.jp/news/index092.html

 

 

詳しくお知りになりたい方は、こちらをご覧下さい。

オスカー認定 詳細ページ ~ VCプランについて

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