とうあんだより

― 器のはなし ―

京都の伝統工芸品である京焼・清水焼の特色はさまざまな種類の焼き物をやいていることです。

陶葊でも独自の鮮やかな色絵付けの作品のほかにも、染付・天目・青磁などのさまざまな器を手がけております。とうあんだよりでは、そのさまざまな作品をお紹介いたします。

器を通して、美しい絵付け、職人の手仕事はもちろんのこと、店頭で見ることのできなかった器や、その器にまつわるエピソードと一緒に是非お楽しみいただければと思います。

新作の器

花咲く器
花結晶 画像1

■ 花結晶(はなけっしょう)

・花生/左(径160mm 高190mm / ¥15.000.-税別)

・花生/右(径150mm 高240mm / ¥15.000.-税別)

・八寸皿(径240mm 高60mm / ¥8.000.-税別)

・四寸皿(径130mm / ¥2.000.-税別)

・マグカップ(径80mm 高105mm / ¥4.500.-税別)

・ぐいのみ(径70mm 高40mm / ¥2.000.-税別)

・玉湯呑(径70mm 高75mm / ¥3.000.-税別)*画像は最下段

 

花結晶 画像2
花が咲いたような模様

新作の器、花結晶(はなけっしょう)は、表面に花が咲いたような美しい器です。花結晶は亜鉛結晶ともいわれ、名前の通り釉薬に酸化亜鉛(亜鉛華)が多く含まれます 釉薬の中に含まれる亜鉛華が冷却中に、雪の結晶の様に模様を作り出す不思議な釉薬です。

 

花結晶 画像3
細部に至るまで

結晶の花が咲くのは器の表面だけではありません。

上記の画像をご覧いただくとわかると思いますが、お皿の裏面(左上)、器の中(右上)、マグカップの持ち手(下)にも全て結晶の花が咲いています。

 

花結晶 画像4
ひとつひとつの違いが魅力

花結晶の模様はひとつひとつ全て違います。

上記の画像で例にあげたぐいのみをご覧いただくとわかると思いますが、全て模様の出方が異なっています。花結晶独特の魅力ですので、是非お手に取り、お好みを探していただきたいと思います。

 

それぞれの配色は、緑は銅、青はコバルト、茶はマンガン、黄は鉄を使って色を出しています。

 

花結晶 画像5
愛されている玉湯呑も

長年お客様に愛されている玉湯呑に咲いた花の結晶もとても美しく栄えています。花結晶の集合画像には掲載されておりませんでしたが、玉湯呑もございます。

 

ひとつひとつ個性的な花が咲く花結晶

贈り物に、普段使いに、いかがでしょうか。

 

 

* この器に関するお問い合せ、ご購入 →こちら

 

 

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